入院中の読書リスト ~心を豊かにするおすすめの本~
こんにちは!
皆さん、こんにちは。ドン底マンです!
今日は、入院中の時間を有効活用するための読書リストを紹介したいと思います。
入院生活では、普段の生活よりもゆっくりとした時間が流れます。
この貴重な時間を使って、心を豊かにする読書を楽しみましょう。
今回は、私が入院中に読んでいる本やおすすめの本を紹介します!
1. 仕事は楽しいかね? - デイル・ドーテン
この本は、仕事に対する考え方を見直すきっかけとなる一冊です。仕事を楽しむためのヒントが詰まっており、入院中でも前向きな気持ちを持つことができます。変化を恐れず、常に新しい挑戦を楽しむ姿勢が学べます。
前向きな気持ちになれることと、小説仕立ての啓発本なのですんなり読めますよ!
自己啓発の名著として知られる『7つの習慣』は、人生を豊かにするための基本的な習慣を学ぶことができます。
入院中の時間を使って、自己成長に取り組むのも良いですね。
具体的な実践方法が紹介されているので、日々の生活に役立つこと間違いなしです。
有名だけど、なかなか読んだことがなかった1冊。(そういうの多いですが笑)
やはり、有名な書でその理由がわかります。
3. 100年カレンダー - ピーター・エフ・ドラッカー
この本は、長期的な視点で人生を見つめ直すことを教えてくれます。
入院中の静かな時間に、自分の人生の目標や計画を見直すのにぴったりです。
100年という長いスパンで考えることで、今の行動が将来にどう影響するかを考えることができます。
特に入院して、今後の人生や生き方について考える機会があると思います。自分の考えや特徴を見つめ直すとてもいい本でした。
4. 賢者の書 - 喜多川 泰
心を豊かにするフィクションとして、『賢者の書』はおすすめです。
主人公が賢者からの教えを通じて成長していく物語は、読者にも多くの気づきを与えてくれます。
ストーリーに引き込まれながら、自己啓発の要素も学べる一石二鳥の本です。
5. 筋トレの本
入院中でも健康を意識している方には、筋トレの本がおすすめです。
簡単なエクササイズやストレッチの方法が紹介されており、ベッドサイドでできる運動も多く掲載されています。
体を動かすことで、気分もリフレッシュできます。
ストレッチや筋トレなど、入院生活で動かしていない筋肉も退院したら使うので、ぜひご参考に!
ファンタジー小説として名高い『ブレイブストーリー』は、冒険と成長の物語です。
現実から離れて、冒険の世界に浸ることで、入院生活のストレスを忘れることができます。
ページをめくるたびに新しい発見があり、飽きることなく楽しめます。
これは私のバイブル本です!小説なんですが、主人公の成長物語に自分を重ね、今の自分に足りないことを読むたびに変わり、自分がフラットな状態に戻るための大切な1冊です!
まとめ
入院中の読書は、時間を有効に使いながら心を豊かにする素晴らしい方法です。
今回紹介した読書リストを参考にして、興味のある本を手に取ってみてください。
本を読むことで、入院生活が少しでも楽しく、充実したものになることを願っています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!